認定薬剤師というのを聞いたことがありますか?これは、「きちんと勉強をしている 薬剤師」ということで公的に認められた人のことをいいます。 まぁ薬剤師は常に勉強をしないとつとまらないものですが、認定薬剤師はちょっと違います。
月に何回か、講習会というのがあります。それに出席すると、受講シールがもらえます。 一枚につき一単位です。そのシールを「薬剤師研修手帳」というのに貼って、40単位 集まったら手続きに基づいて認定証の申請を行います。
すると、認定薬剤師として認められます。もっとも、認定薬剤師になれたからといって 特に特典はないのですが、これからの時代はもしかしたら認定薬剤師になることが 重要になってくるかもしれません。
約二時間の講習会につき1単位がもらえます。薬学大会というのがあって、それに 出席すると4単位くらいもらえることもあり、すぐにたまります。
仕事をしていると――特に遅くの時間まで仕事があると――講習会に出席すること自体が難しく なってきますが、院生だと薬学大会に出たりするのでわりと簡単にたまります。
最初の申請は四年以内に40単位集めることが条件となり、その後も三年ごとに30単位集めて 更新しないといけません。
結構大変ですが、これからの時代は勉強している薬剤師、というのが重要になってくると思うので、 もしかしたら認定薬剤師になるとお給料が上がったりする......かもしれません。 とにかく薬剤師というのは生涯学習が大切だということです。
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