これから薬剤師になりたいという高校生、または薬大生の人が、今やって おけば現場で役に立つことをご紹介します。
まずは当たり前ですが、勉強です。 高校生であれば大学に受かる勉強を、薬大生であれば試験に受かるための勉強を。 そんな当たり前のことをやりつつ、できるなら、バイトをしておくと良いです。
実は、塾の講師なども役に立つんです。塾の講師というのは、いろんな説明を生徒にします。 薬剤師も薬のことについて、または薬の器具の使い方についての説明を患者さんにします。 塾の講師をやって、「わかりやすく説明する技術」というのを養いましょう。
それは絶対に薬剤師になってからも役に立ちます。 実際私は四年間塾の講師として働いていましたが、「説明する」という行為の基本のところは まったく同じだと感じています。 とても役立っている、やってて良かったなぁ、と思っています。
次に意外に役に立つバイトは、お店屋さんです。 コンビニの店員になってバーコードでピッとやるのを経験しておくのもいいですが、 一番いいのは、今はあまりないかもしれませんが、手打ちのレジです。
薬局の店舗によっては、薬剤師がレジを打つ場面がでてきます。 この時、......まぁ、頭の良い人ならすぐに飲み込めると思いますが、 たいがいの人はレジで躓くケースが多いです。
初めてレジをいじった人は、間違えの連続で、患者さんにあとから返金とかお金をもらわなくては いけなくなったりとか、面倒なことになります。
その基礎ができているだけで仕事に余裕がでます。 ただでさえ新人は覚えることが多いので、一つでも減ることは非常に有意義な事と言えます。
バーコードも良いでしょう。今はバーコードで薬を発注するオンライン発注というのも 増えてきていますから、役に立つといえば役に立ちます。 もっとも、バーコードは簡単なのでやっておかなくてもすぐにできると思いますが...。
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