薬局によって違うとは思いますが、私の店舗についてを説明します。
まず朝は薬の発注から始まります。 薬をざっと一通り見渡して、足りなそうかな~、と思うものを発注します。 それと平行して、電子薬歴の電源と分包機の電源を入れます。
そうこうしてる間に患者さんがやってきます。 薬を調剤し、監査し、投薬します。 主な流れはこれだけです。
足りない薬は随時発注します。 ヒマな時間があったら、薬の予製をします。 よく出る風邪薬を輪ゴムでとめる作業や目薬を目薬の袋に入れる作業、 湿布をよく出る枚数でとめたりします。
もっと時間があったら、よくでる粉薬の予製もします。 雑談に華を咲かせながら行ったり、時には新しい薬についての考察を述べてみたりしながら予製をします。 忙しくなったら、無言で処方箋を捌きます。
薬は一人分ずつトレイに入れて順番通りに置いてあるのですが、たまに順番が狂っていたりしたことに 気づいたらちょっとむかっときつつも冷静に順番を戻します。 結構これがストレスになったりします。
新しい事務員さんだと順番がよくわからなかったりするので、いい加減な順番になったりしていてまれに 静かな怒号が飛び交います。
順序通りに薬が出てこなかったら、患者さんに怒られるのは薬剤師です。 そして患者さんがいなくなると、今度は薬歴書きです。 電子薬歴なので、速い人と遅い人と顕著な差がでます。
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